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【不動産売却豆知識】空き家と居住中どちらが売れやすい?|富山市不動産売却
カテゴリ:不動産売却豆知識  / 投稿日付:2026/09/29 16:26

富山市で不動産売却をご検討中の皆さま、こんにちは。

地域密着で不動産売却・不動産査定を行っているハウスドゥ 富山東店です。

不動産売却のご相談で、

「空き家にしてから売ったほうが売れやすいですか?」

「住みながら売るのは不利ですか?」

というご質問をいただくことがあります。

実際には、空き家だから売れやすい、居住中だから売れにくい、と一概には言えません。

物件の状態や立地、販売価格、内見のしやすさなどによっても変わります。

今回は、富山市で一戸建ての売却を検討されている方に向けて、空き家と居住中、それぞれのメリット・注意点について分かりやすく解説します。

空き家と居住中、どちらが売れやすい?

結論からいうと、「空き家だから売れやすい」「居住中だから売れにくい」とは限りません。

どちらにもメリットがあります。

空き家の場合

空き家のメリットとしては、

・購入希望者が内見しやすい
・室内をじっくり確認してもらいやすい
・家具や荷物が少なければ室内を広く見せやすい
・購入後の生活をイメージしやすい
・売主様が内見のたびに立ち会う必要がない

といった点があります。

特に、売却活動を積極的に進めたい場合には、内見のスケジュールを調整しやすいことが空き家のメリットになります。

ただし、空き家は人が住んでいないため、換気や清掃、庭の手入れなどの管理が必要になる場合があります。

国土交通省も、空き家は放置すると使用が困難になったり、周辺環境に悪影響を及ぼしたりする可能性があるとして、早期の利活用を推進しています。


居住中の場合

一方、居住中の住宅にもメリットがあります。

・実際の生活をイメージしやすい
・家具の配置を見ることで部屋の使い方が分かる
・現在の住宅設備を実際に確認できる
・売却のために引っ越す必要がない

といった点です。

例えば、家具が置かれていることで、

「ここにソファを置けそう」

「この部屋は子ども部屋にできそう」

など、購入希望者が実際の生活をイメージしやすくなることもあります。

そのため、居住中だから売却に不利というわけではありません。

売却では「内見のしやすさ」が重要

空き家と居住中で大きく違うポイントのひとつが、購入希望者が内見するときの調整です。

空き家であれば、売主様が外出している時間などを気にする必要がないため、比較的内見の予定を組みやすくなります。

一方、居住中の場合は、

「この日は仕事で難しい」

「子どもの予定がある」

「急な内見は対応できない」

など、スケジュール調整が必要になることがあります。

とはいえ、居住中でも不動産会社と予定を調整しながら内見を行うことは可能です。

売却を進めるうえでは、できる範囲で内見に対応しやすい環境をつくることがポイントになります。

居住中なら家具・荷物を整理すると印象が変わる

居住中の住宅を売却する場合、家具や荷物があること自体が問題になるわけではありません。

ただし、荷物が多すぎると室内が狭く見えてしまうことがあります。

そこで、

・不要な家具を減らす
・床に物を置きすぎない
・収納の中も整理する
・水回りをきれいにしておく
・玄関をすっきりさせる

など、できる範囲で整理しておくことがおすすめです。

すべての家具を処分する必要はありません。

売却前に大きな費用をかけて処分するよりも、まずは現在の状態で査定を受け、どこまで整理する必要があるのか相談する方法もあります。

空き家なら「管理」がポイント

空き家にして売却する場合は、内見のしやすさというメリットがある一方、管理について考える必要があります。

例えば、

・定期的な換気
・室内の清掃
・庭や敷地の管理
・郵便物の確認
・水道や電気設備の確認

などです。

遠方に住んでいる場合など、自分で管理することが難しいケースもあります。

富山市では、空き家の管理や処分、家財道具の整理、売買、利活用、解体などについて相談できる「空き家総合相談窓口」も設けられています。

「売却のために引っ越す」は必須ではありません

「家を売るなら、先に引っ越して空き家にしたほうがいい?」

と考える方もいらっしゃいます。

しかし、売却のために必ず先に引っ越す必要があるわけではありません。

居住中の状態で査定を受け、そのまま販売活動を始めることもできます。

特に住み替えの場合は、

「先に引っ越すのか」

「今の家を売却してから引っ越すのか」

「購入と売却をどのような順番で進めるのか」

などを考える必要があります。

無理に先に引っ越してしまうと、家賃と住宅ローンの二重負担が発生する可能性もあるため、売却と住み替えのタイミングは慎重に考えましょう。

空き家にしてから売るべきケースとは?

空き家にしてから売却する方法が向いているケースもあります。

例えば、

・すでに引っ越しが決まっている
・長期間使用していない
・家具や荷物を整理できる
・遠方から内見のたびに戻ることが難しい
・購入希望者が自由に内見できる状態にしたい

といったケースです。

ただし、空き家にするためだけに引っ越し費用や家賃などの負担が発生するのであれば、その費用も含めて検討する必要があります。

空き家でも居住中でも、まずは査定から

不動産売却では、空き家か居住中かだけで売却価格が決まるわけではありません。

査定では、

・土地の立地
・土地の形状
・建物の築年数
・建物の状態
・間取り
・住宅設備
・周辺の販売状況
・過去の成約事例

など、さまざまな要素を確認します。

そのうえで、

「居住中のまま売却する」

「片付けをしてから売却する」

「引っ越して空き家にしてから売却する」

など、その物件に合った販売方法を考えていきます。

国土交通省も、空き家の売却にあたってインスペクションを活用することで、売却後のトラブル回避や購入者が安心して購入するための材料になると案内しています。

富山市で不動産売却をご検討の方へ

ハウスドゥ 富山東店では、

・居住中の住宅の査定
・空き家の査定
・無料査定
・訪問査定
・住み替えに伴う売却相談
・相続した空き家の売却相談
・家具や荷物が残った住宅の売却相談

など、富山市の不動産売却について幅広くご相談いただけます。

「空き家にしてから売ったほうがいい?」

「住みながら売却できる?」

「家具はどこまで片付ければいい?」

といった疑問もお気軽にご相談ください。

査定を受けたからといって、必ず売却しなければならないわけではありません。

まずは現在の不動産価値を知り、空き家にするのか、居住中のまま売却するのかを含めて、無理のない売却方法を考えてみませんか。

まとめ

空き家と居住中の住宅は、どちらにもメリット・注意点があります。

空き家なら内見の予定を組みやすく、室内を見てもらいやすいというメリットがあります。

一方、居住中でも実際の生活をイメージしてもらいやすく、引っ越しを急ぐ必要がないというメリットがあります。

大切なのは、「空き家にしたほうが売れやすい」と決めつけるのではなく、物件の状況や売主様の事情に合わせて売却方法を考えることです。

富山市で不動産売却をお考えの方は、空き家にする前、あるいは居住中の段階で一度査定を受けてみるのもおすすめです。

現在の不動産価値を確認したうえで、売却のタイミングや販売方法を検討してみましょう。

富山市不動産売却・富山市不動産査定は、地域密着のハウスドゥ 富山東店までお気軽にご相談ください。

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